なんでクラシックギターの指板はフラット?

なんでクラシックギターの指板はフラット?

エレキやアコギの指板には必ずと言っていいほどRが付いているのに(押さえやすいようにカーブが付いている)
何でクラシックギターの指板はいつもフラットなんでしょう?中には トーマス・ハンフリーのミレニアムのように
少しだけRが付いているのがありますけど、大多数はフラットです。
自分は長い事

「ええ、伝統も結構ですけどね、少しは進化したら?」

と思っていたのだけど ネット上で見つけたこんな説を聞いてちょっと、というかかなり納得。

「Rを付ければ左手は楽になるけど、そうすると右手のタッチが変わって来ます。 指板にRを付けると
必然的に弦にもRが付きます。例えば親指で6弦から1弦に向かってコードを弾いた時の感触や
音のバランスが変わってしまう。」

なるほど。。
そーいや右手は肘を支点にレコードのアームのように移動して狙う弦の位置に持っていく(人が多い)
から、弦の高さがそれぞれ違うと今までは違った弾き方をしないといけないですね。
例えばハープの弦にRが付いていたら訳わからないだろうし。
じゃあ、よっぽどキツいコンパウンドRadiusの指板にして 「ブリッジの部分でほとんどフラット」でも
「ナット部分ではR付き」 みたいなのが良いのかな? でもそれって造るの結構難しいか・・
っつーか、そんな苦労をルシアーに要求する前にフラットな指板で弾けるように練習しろ!って
言われそうです。

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