主よ、人の望みの喜びよ

村治佳織の演奏です

ライブとか見ると、彼女の演奏は必ずしもベストという訳では無いみたいだが、これはかなり良いな。


これはDavid Russel版かな?
このアレンジは弾くの相当ツラいのだ。

で、こっちは有名な
クリストファー・パークニングのバージョン。
彼の生徒の友達のRick Fosterという人が
編曲したそうですね。


こっちの方がDavid Russel版よりは
全然弾きやすいぞ。
でもなんでこう縦割りに弾くかなー?
いや、すごいからいーんだけど・・

これを元にしたと思われる
Masaru Koyama編曲の
譜面もありますよね。

あー、知ってる。
あれは確かに似ているな。

Masaru Koyama版の方が
音が整理されていて弾きやすいし
各声部の横の流れを
表現しやすい気がします。

パークニングって確か超有名になったあとで
「あー、ギターなんてもう止め止め!
僕はこれから毎日釣りをして暮らすのさ」
って一旦引退しちゃったんだよね?

はい。モンタナの田舎に引っ込んで
それはもう釣り三昧の毎日。
「主よ、人の望みの喜びよ」を弾いておきながら
彼的な望みとは釣り道楽の事だったんですよ。

・・・・・

そんなある日、教会で
「バカか、何やってんだお前は、ゴラァ!」
という神の御言葉を聞いて再び音楽を
始めたんだそうですよ。

神、グッジョブ!

ちなみに彼はフライフィッシィングの
ウィンブルドンみたいな大会で
優勝までしちゃってます。

え? そっちでも世界レベルかよ!

やはり微妙な身体コントロール能力に
長けているんでしょうね。

Steve Morseのもありましたよ。


ホント、何弾かせても上手いですね。

いーなー・・
余裕で弾ける人って。。

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